「ビール好きの超インドア派だけど元販売員なのでコミュ力抜群の河野先生」と「大分のサウナはほぼ全て行った、サウナ好きは誰にも負けない、朝ドラは必ず見る小野先生」の紹介

Post Date :

こんにちは。校長の勝河です。

この移住プロジェクトのプログラミングを教える先生がどういう方なのか気になりませんか??

性格とか相性とか合うかなーとか、怖かったらどうしようーとか、心配になりません??

私は人見知りなのでこういった部分、超気になります。長い期間に顔を合わせる事になるので自分が良いなと思う先生が良くないですか??


なので、、今回の記事ではメインの講師を務める河野先生と小野先生を紹介をしていこうと思います。

 

まずはお二人のプロフィールをご紹介します。

ビール好きの超インドア派だけど元販売員なのでコミュ力抜群の河野先生

販売業からIT業界に転職。1日中、家にいても全然OK、むしろ家から出たくない。超インドア派。でも飲みに行くのが好き。一番好きなお酒はビールで最初から最後までビールとの事です。

1日中、家にいても大丈夫な人はエンジニア向いているかもですね。エンジニアはずーとパソコンの前にいる事がほとんどですからね。私は一日同じ場所にいるのが苦手なのでエンジニア向いていないかも。。

河野先生の一番好きなお店

そんな河野先生の大分で一番好きなお店は黒毛和牛専門店 炭火焼肉 たんとらしいです。とにかく美味しいらしいので大分に移住した際はぜひ。

大分のサウナはほぼ全て行った、サウナ好きは誰にも負けない、朝ドラは必ず見る小野先生

元ドローンの技術者からこの業界に来た小野先生は実は私と地元が同じ戸次(へつぎ)です。笑うと黒目がほぼ見えなくなるあたり私と同じで共感が持てます。

趣味はサウナ巡りで大分県内のサウナはほぼ全部制覇したらしいです。毎週末サウナで整っているみたいですね。しかも、マイハット・マイマット・マイポンチョ、マイヴィヒタまで揃えてるくらいの本気っぷり。次の目標はマイテントを持って愛車のジムニーでキャンプサウナをする事らしいです。

経営者の人はサウナ好きが多いイメージがありますがエンジニアでここまでサウナ好きな人は初めてです。

あっ、あと朝ドラを必ず見るのがルーティンらしいです。

小野先生おすすめのサウナ

そんな小野先生に大分のおすすめサウナを紹介してもらいました。

CITY SPAてんくう

大分駅に隣接した場所にあります。大分の街や山や海を見渡せる露天風呂は最高です。もちろんサウナ、水風呂、外気浴も最高です~。ちなみに私のホームサウナはこちらです。

CITY SPAてんくうのホームページはこちら


LAMP

豊後大野にある宿泊施設なのですがサウナもあります。私も行った事がありますが大自然の中での水風呂、外気浴はたまりませんよ~。山の中にあるので車などの音もしないですし超最高です。セルフロウリュというのもまた良いですね。サウナ後のサウナ飯も最高です~。私も大好きなサウナです。

LAMPのホームページはこちら


かじか庵

豊後大野、大分と来ましてかじか庵は竹田にあります。価格帯が他と比べると少し低いですがサウナ・水風呂・外気浴ともに最高です。LAMP同様にセルフロウリュができ、外気浴にリクライニングチェアがあるのもおすすめの一つですね 。

さらに、かじか庵の温泉は炭酸泉なので全国に数箇所しかない温泉に入れるのも魅力の一つですね。

かじか庵のホームページはこちら

かじか庵は私もまだ行った事がないのでぜひ行ってこようと思います。大分は温泉が有名ですが良いサウナも沢山あります。良いサウナと良い温泉に同時に入れるのは大分ならではないでしょうか。

ちなみに小野先生のホームサウナはぶんご温泉高田の湯 との事。

ぜひ、大分に移住されましたら温泉だけではなくサウナもどうぞ。

プログラミングが楽しくてしょうがない時間さえあればプログラミングしている二人

趣味以外にいつも何していますかと二人に聞いたら、暇さえあればプログラミングしてるって言ってました。私の師匠も技術書が恋人って言っていましたし、この業界の人はプログラミングが本当に好きな人が多いんだなと改めて思いました。変態ですね。とはいえ私も暇さえあればパソコン開いています。

プログラミングって楽しいんですよ~

小野先生はトライアンドエラーを繰り返しうまくいった時の喜びがプログラミングの醍醐味と言っていました。いわゆるカタルシス的な感じかなと思います。うまくいっていない抑圧からの解放が快感に繋がるんだと思います。

河野先生は自分の思い通りに動かせた時が特に楽しいと言っていました。

さらに、うまくいった時だけではなくプログラムをどうか書くかを考えるかもすごく楽しいです。制約の中でどうプログラムを作っていくか、ゲームに近いものがあるのかなと個人的には思います。

あと、プロラミングは色々な言語があったりと、様々な技術があり自分が何の言語が得意とか何が好きかなどを人と話すのもすごく楽しいです。

子供の頃、遊んでいた時に近いなと思います。カードゲームなどの玩具で遊んでいた時の感覚に近いです。

基本的なスキルを習得するまでは大変ですが、その後はお二人の様にとても楽しい世界が待ってると思います。

二人ともキーボードがHHKB

エンジニアにとって超重要なガジェットのキーボード。一日何字打つのかっていうくらいキーボードを叩き

ます。マラソン選手にとってランニングシューズ的な存在でしょうか。ちなみに上の写真は私の相棒でレオポルドさんです。ものすごーく、打鍵感が気持ち良いので尊敬の意味を込めて「さん」付けでいつも呼んでいます。

そんなキーボードなのですが何を使っているか聞いてみたら二人ともHHKBでした。

HHKBはHappy Hacking Keyboardの略です。高級キーボードと言われています。

二人のHHKBの紹介はここで書くよりも過去に行った「キーボード座談会」というYoutubeライブの内容を見てもらった方が良いと思うのでそちらをご覧ください。お二人が自身のHHKBについて語っています。

キーボード、マウス、モニター、椅子などのガジェット、ギアを何にするかを考えるのもエンジニアの醍醐味かなと思います。自分の武器になるものですからね。選ぶの楽しいです。わくわくします。

また、ちゃんとした物を使わないと体に支障もでるのできちんと選びたいものです。

どの様なガジェットを使ったら良いか迷ったら先生達に相談してくださいね。

小野先生のデスク

小野先生とキーボードの話をしたら頼んでもないのにデスク周りの写真を頂きました。せっかくなのでご紹介しておきます。マウスは logicoolのトラックボールのタイプを使っているみたいです。マウスをドラッグしなくてい良いのですごい楽らしいです。

ぜひ、参考にされてください~ :-))

小野先生は人のために一肌脱げる本当に優しくて熱い男

上の写真、小野先生です。この写真、役員の誕生日プレゼントにムービーを作成する際に社員に自分で軽いメッセージ動画を撮影して送ってもらう様に頼んだところ、小野先生だけとんでもない一発芸の動画を送ってきました。役員を喜ばせようとしての行動だと思うのですが、簡単にできる事ではないはずです。優しい男です。

生徒の成長が自身の喜びでもあると語っていました。声が少し小さいので勘違いされやすいところがあるのですが、ちゃんと人の事を考えて行動をしてくれる心優しい男です。安心して小野先生から教わってください。

将来の夢は大分で最もギークなエンジニアになると熱く語っていました。

俺は大分を絶対出ないと、嬉しい言葉も頂きましたので小野先生と一緒に大分でギークなエンジニアライフを楽しみましょう。

河野先生は簡単な事でも教えるのが苦ではなく、教える事が天職の優しい先生

初学者の方に何かを説明する場合はその初学者の方にレベルに合わせて説明する必要があるのですが、現役のエンジニアにとってはこれが結構大変です。例えるとりんごは木になるって説明するのにりんごと木の説明からしないといけない感じですね。でも、河野先生はこれが全く苦ではなくむしろ楽しいと言っていました。天職だと思います。初学者の人にとって、こういう先生はとても良いですよね。何回でも自分が納得するまで聞けると思います。

現在、初学者の方を河野先生に見てもらい、応用やオリジナルアプリ開発を小野先生に見てもらう形を取っていますので初学者の方も安心して受講されてください。河野先生が優しく教えてくれますよ。

先生とは先を生きると書く。ただ教えるだけではなく先を生きてエンジニアとして姿を見せたい。

我々は講師ではなく先生だと思っています。それは、プログラミングの技術を説くだけではなく、エンジニアとしての姿も見せていきたいと思っているからです。私が行う教育で特に大事にしているのは「行動と習慣」です。良いエンジニアになるための最も良い方法は「プログラミングの勉強を行う」よりも良いエンジニアと同じ行動、習慣を行う事だと思っています。その行動、習慣の中にプログラミングの勉強を行うも入っていると思います。なので良いエンジニアと同じ行動、習慣を行えば最短期間で良いエンジニアになれると思っています。

なので、我々はプログラミングをただ教えるだけではなくお手本になる姿を見せていきたい。先を生き、背中、姿を見せたい。

その思いから先生と呼んでいます。

皆さんのお手本になれる様にエンジニアとしてだけではなく一人の人間としてお手本になれればと思っております。

教える中で至らぬ点もあるとは思いますが、皆さんの人生を無駄にしないためにも一生懸命できればと思います。

では、また!!

あなたもエンジニアになるために

大分に移住しませんか?

お問い合わせはこちら