私がなぜ大分に移住したかをシンプルに纏めてみました!!

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こんにちは!! 就職、移住支援担当の岡田です!!

実は私はこのプロジェクトの参加者だったのですが、ご縁があり、このプロジェクトの移住支援担当になった身です。

そんな私がなぜこのプロジェクトを参加しようと思ったか、なぜ大分に移住をしようと思ったかをシンプルに纏めてみようと思います。

移住、このプロジェクトに参加を検討している方の参考になればと思います。

そもそも、なぜIT移住プロジェクトに参加したか

2024年の3月まで、教育関係の仕事に携わっていました。

ここ数年、コロナ禍で学校のIT化が一気に進んだこと、中高生にもなればスマホで動画編集をさらっとできること、高校の授業に「情報」が加わることなどを見聞きするなかで、「学生から進路相談を受ける立場にいるものの、自分は世の中の変化についていけていないのでは?」と疑問を感じるようになっていきました。

プログラミングについて勉強してみたい…と思っていたところ、とても雰囲気の良さそうな「おおいたIT移住プロジェクト」を見つけ、転職も視野に入れて受けてみようということで受講を申請しました。

なぜ大分を選んだのか

旅行で別府を訪れたことがある程度で、元々「大分に住みたい!」と思っていたわけではありませんでした。

ですが、移住プロジェクトの記事を読んでいるうちに興味が深まり、勝河校長に大分市内を案内していただいたときには「ここに住んでみたい」と思っていました。「ちょうどいい県」というフレーズにかなり惹かれた気もします。

住んでみてどうか

東京から引越してきて、正直な感想は「なんとなく呼吸しやすい」でした。スクーリングの時には気づかなかったのですが、人・車・高層ビルなどの密度が低く、開放的な気分になったことを覚えています。夜も静かで、心なしか睡眠の質も上がったような。

大分駅周辺に商業施設が集まっているのも、新生活を始めるうえでとても便利で助かりました。車がない不便さや、夏の厳しさなどこれから待ち構えているかとは思いますが、少しずつ大分の暮らしに慣れていきたいです!

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